駅伝

どうも
駅伝チーフの手崎です。


初めに、三川も書いてくれましたが、サポート及び応援してくださった方々、ありがとうございました。
また、今回このような不甲斐無い結果となってしまい、申し訳ありません。


選手のみんなもお疲れ様。
今回チーフらしいことも何もできず、また、一区から大ブレーキとなってしまい、申し訳ない。


今回の駅伝では、僕自身たくさんの反省点がありますし、選手のみんなもそれぞれ感じたことはあると思います。
それをしっかりと見つめなおし、次へつなげてほしいです。


そして高校駅伝での借りをカーニバルで返すためにも、もう一度力を貸してください!


カーニバルでは最高の走りをしましょう!



サポートの方々も、カーニバルでは必ずベストの走りをしてみせるので、
その時になりましたら今一度ご協力をお願いします!





いまいち他に書くこともないので、サークルに出られなかった分の反省をここで簡単にさせてもらいます。



レースでは後半4kmくらいから急激に失速したのですが、その原因としてはやはり腰の痛みが大きかったです。


腰自体にはしばらく前から痛みがあり、レース当日までに万全の状態へと持ってくることができなかったというのは、今回の最大の反省点です。


大会当日に体調を最高の状態へと持ってくるのは当然であり、
レースの展開とかそういった以前の、基本中の基本です。


それが今回の大会ではできておらず、選手としての未熟さを改めて痛感しました。



また、大会前に1区に選ばれて安心してしまい、その時点で気が緩んでしまったというのもあると思います。


話は飛びますが、2年前の高専駅伝に行った人は、その帰りに食事(焼肉だったかな?)に行ったのを覚えていますか?
そこでは一人ひとり目標を言ったはずです。
その時に僕は、「3年生までには、エースとして一区を任されるような選手になる」みたいなことを言いました。


この目標は自分にとってすごく大きいもので、今回の駅伝でエースからは程遠いですが、
この目標を達成できたというのはすごくうれしかったし、この 2年間での成長を実感することもできました。


ただ、大きい目標を達成できてしまった分、上にも書いた通り、
知らず知らずのうちに気が緩んでいたのだと思います。


今思い返してみて、そういった場面はいくつもあります。



こういったところでも、選手としての未熟さを思い知らされます。



これらは本当に基本的なことなので、次のカーニバルだけでなく今後の大会では
絶対に同じ失敗は繰り返さないよう、気をつけて日々練習していきま す。




さて、こんな反省ばかりではこのブログまで暗くなってしまうので、次の人からは楽しい話題がほしいです。
ということで、山本よろしく!
(そういえば1年生はまだ知らないんだっけ・・・?)



P.S.
部活の時に誰かマッサージしてくれませんか?