流れる(つまらない)話

ノートの偶然

一昨日、犬塚先生から長距離ノートのページが切れたから買って来いと指令が出たので、豊橋の精文館に買いに行きました。
すると気が着いたら手持ちの金のほとんどをmanacaに費やしており現金160円しか泣くて買えませんでした。

意外とA4でリングになっているノートって高いのかと学習しました。

仕方なく、家に帰り財布の中身を満たしたのち、夕方最寄りの精文館へ改めてチャリで行きました。

そこで希望のノートを探していると、地元のおな中の親友にばったりと店内で会ってしまいました。

彼は現在就職して町工場で働いていており、幅広い年齢層と共に働いている彼と色々とたわいもなく面白い話が出来ました。

高学年になるとおな中からまた違う話が聞けるので低学年は楽しみにその日まで待ちましょう。



次は3Eの手崎よろしく